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ranza URL 2013-08-07 Wed 22:02:42

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TeamSpeak 3 Server Permission Part3

Part2の続き

ここでは、Permissionツリーの各項目について触れます。
Server Adminはほとんどの権限を持っている為、特に設定する必要はありません。
ここでは主にGuestグループにおける設定の説明となります。

説明する事項はChannel,Cliant,File Transferの3項目です。
他の3項目はServer Adminのみの権限となりますので一切設定は不要です。
その他、設定を省いている項目についても特に設定の必要性はないと判断しています。

Channel

チャンネル作成まわりのPermission、デフォルト設定ではこんな感じです。

チャンネルタイプの設定

b_channel_create_temporary 一時的チャンネルの作成を許可
b_channel_create_semi_permanent サーバ再起動するまで残る半永久チャンネル作成許可
b_channel_create_permanent サーバ再起動後も残る永久チャンネル作成許可
全てのチャンネル作成権限を与えない場合は、3つのチャンネルタイプの作成を不許可に設定する。
b_channel_create_with_sortorder チャンネル作成の際、チャンネルソート位置の設定を許可
b_channel_create_with_default デフォルトチャンネル作成許可
チャンネルソートはチャンネル配置に特にこだわりがない場合は許可してみるのも良いかもしれません。
不許可の場合は、強制的に全チャンネルの一番下に作成されます。
デフォルトチャンネルとはサーバ接続した際に最初に接続するロビーとなるチャンネルですので、許可しないようにしましょう。

オーディオコーデックの設定

コーデックの選択はSpeexの16kHzが上限では音質に難ありなので32kHzの選択を許可しておきましょう。
b_channel_create_modify_with_codec_speex32 チャンネル作成のオーディオコーデックにてSpeex Ultra-Wideband(32kHz)の選択を許可
b_channel_create_modify_with_codec_celtmono48 チャンネル作成のオーディオコーデックにてCELT Mono(48kHz)の選択を許可
i_channel_create_modify_with_codec_maxquality コーデッククオリティの設定許可範囲(1~10) 10=高クオリティ
i_channel_create_modify_with_codec_latency_factor_min レイテンシ設定許可範囲(1~) 1=低遅延高帯域

チャンネル詳細の設定

デフォルトでは何故かdescriptionが不許可になっていますが、許可したところで何も不都合はないので許可しておきましょう。
b_channel_create_with_topic チャンネルトピック設定を許可
b_channel_create_with_description チャンネル説明文の設定許可
b_channel_create_with_password チャンネルパスワード設定許可

サブチャンネル作成の設定

デフォルトでは作成できない設定なので必要に応じて許可しておきましょう。
b_channel_create_child サブチャンネル作成許可 以下の"depth"のPermission設定も必要

i_channel_max_depth チャンネル作成許可の最大深層(0~10)
i_channel_min_depth チャンネル作成許可の最小深層(0~)

depthの設定は少しややこしいので補足しておきます。

depthとはサブチャンネルの階層の深さのことであり、画像のようにサブチャンネル作成するには1以上のmax_depthが必要です。
「Depth 3」の階層までサブチャンネル作成許可をする場合はmax_depth=3とします。
「Depth 0」など階層を作成不許可とし、指定の深層のサブチャンネルのみ作成させるようにする場合のみmin_depthを設定します。

設定例

max_depth=0 min_depth=0 通常のチャンネルのみ作成許可 デフォルト設定
max_depth=2 min_depth=2 「Depth 2」の階層のみサブチャンネル作成許可
max_depth=2 min_depth=1 「Depth 1」「Depth 2」の階層のみサブチャンネル作成許可

チャンネル編集の設定

編集の設定はデフォルトではGuestは全て不許可、主にChannel GroupsのChannel Adminに付与される権限となります。
設定の際はPart2で触れたように、Channel GroupsのChannel Adminを選択しましょう。

基本的には上記のcreatemodifyに変わっただけと考えれば良いです。
この画像ではチャンネル名、トピック、説明文、パスワード、コーデックなどが編集許可となっています。

チャンネル削除の設定

削除の設定も編集と同様で、主にChannel GroupsのChannel Adminに付与される権限となります。

b_channel_delete_flag_force ユーザが接続している最中もチャンネル削除する許可
i_channel_delete_poweri_channel_needed_delete_powerは、Part1のpowerneeded_powerの仕組みよって成り立ちます。
Channel Adminはpowerがneeded powerより大きいのでチャンネル削除は許可されるということになります。

チャンネルアクセスの設定

チャンネルアクセスの許可範囲が設定できます。画像はGuestグループ。

デフォルトでPermanent,Semi Permanent,Tenporary全てにアクセス許可が設定されています。
powerとneeded powerはどちらも未設定の場合は許可されている状態となります。

Client

クライアント動作まわりのPermission、画像は全てデフォルト設定です。

アバター設定

pixelは最大300ですが、ファイルサイズは指定できます。
i_client_max_avatar_filesize  ファイルサイズ制限 単位はbyte デフォルトは195kb
※ アバター設定には別途 TCP30033 のポートを開放しておく必要があります。

放置ユーザーKick設定

デフォルトチャンネルや共用チャンネルで放置するユーザーをサーバから自動でKickできる設定となります。
自動kickしたいチャンネルを指定したChannel Permissionsで設定することになります。
ここでのidleとはTS3で話さずクライアントも全く操作せずの状態であり、PCを何も操作しなかった状態とは異なります。
i_client_max_idletime 最大アイドル時間を超えたユーザーをサーバから自動kickする

その他

i_client_max_clones_uid 同一ユーザーが複数タブで同じサーバに接続することを制限する

デフォルトでは0のまま設定を変更する必要はありません。
画像のような使い方をする場合は、設定を1以上に設定する必要があります。
同一ユーザーとは同IPではなくユニークIDのことを意味します。

Admin設定

画像は左側の数値がGuestグループで、右側の数値がChannel Adminの合成画像です。

kick_from_server_power サーバからkickする権限
kick_from_channel_power チャンネルからkickする権限
ban_power サーバからBANする権限
move_power ユーザをチャンネル移動させる権限
Guestグループのneeded_25の設定は解除しないようにしましょう。
Channel Adminはチャンネルからkick、チャンネル移動の権限があります。
チャンネル移動させる場合のmove権限をは移動前と移動先の両方の権限が必要です。

Basics設定


b_client_channel_textmessage_send チャンネルでチャットする権限
b_client_server_textmessage_send サーバログ部分でチャットする権限
i_client_(needed)_private_textmessage_power 特定ユーザーへプライベートなチャットをする権限
b_client_offline_textmessage_send オフラインメッセージを送信する権限
i_client_(needed)_talk_power チャンネルでの発言権
i_client_(needed)_poke_power ポーク権 ポークする意味は特に無し

Whisper設定

WhisperをわざわざBasics項目と分けるのには理由があります。
i_client_whisper_power はそのままで
i_client_needed_whisper_power に適当に数値を設定しましょう。

whisper機能は特別に必要とする場合を除いて、必ず無効にしたほうが良いです。
whisper機能は悪用されると荒らし行為につながります。それを避ける為にここを無効にします。

File Transfer


b_ft_ignore_password パスワード入力を無視してファイルブラウザを開く権限
b_ft_transfer_list 転送リストを展開する権限
i_ft_file_upload_power ファイルアップロード権限
i_ft_file_download_power ファイルダウンロード権限
i_ft_file_delete_power アップロード済みファイル削除権限
i_ft_file_rename_power アップロード済みファイルリネーム権限
i_ft_file_browse_power ファイルリストブラウジング(閲覧)権限
i_ft_quota_mb_download_per_client ファイルアップロード容量制限 単位はMbyte -1は無制限を意味する
i_ft_quota_mb_upload_per_client ファイルダウンロード容量制限 単位はMbyte -1は無制限を意味する
一覧にneeded_powerが存在しますが、GuestグループではFile Transferに限り機能していません(Server rc1のバグ?)。
各Permissionのpowerは1以上に設定すると許可され、0もしくはRemoveすると無効になります。
Channel Permissionではneeded_powerは正常に機能します。
※ ファイル転送には別途 TCP30033 のポートを開放しておく必要があります。
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